母の視点~他療法との比較

我が子に鼻水吸引機を選んだ理由

我が子に鼻水吸引機を選んだ理由

鼻水対策といってもいろいろあります。ここでは、鼻炎.com代表の石井が、我が子の鼻水に悩み、様々な治療法について調べ、主な対策として鼻水吸引器アスピレーターM20を選んだ理由をまとめてみます。

目次
対症療法とは
薬治療のメリット・デメリット
漢方のメリット・デメリット
針灸・ツボ治療のメリット・デメリット
サプリメントのメリット・デメリット
レーザー治療のメリット・デメリット
鼻腔拡張テープのメリット・デメリット

対症療法とは

療法(治療)には根本的に治す「根本治療(原因治療とも呼びます)」と、一時的に症状を治す「対症療法」の2種類があります。
対症療法とは、熱や鼻水、咳など、出ている症状を制御したり緩和したりする治療法です。
熱が出たときに解熱剤をとったり、鼻水が出ていときに鼻水を抑える薬をとること、咳が出ているときに咳を止める薬をとることなどが、対症療法と言えます。

身体に進入してきたウィルスや細菌は、熱に弱いので、体はウィルスや細菌と戦うために発熱します。
最近では、この認識が一般的になってきているので、解熱剤を出さないお医者さんも増えてきています。

鼻水も同じように、何故鼻水が出ているのか原因に目を向け、止めるのではなく、原因にアプローチするような治療法を選択することが望ましいでしょう。

母の視点から見ると、鼻水を止めるのは対症療法ですが、鼻水が出たら吸ってあげるのは、老廃物を出すことなので対症療法ではなく根本治療だと思っています。
鼻水を体内にためずに、すみやかに排出することはとても大切だと思っています。

対症療法とは

・医薬品全般
・レーザー治療、など

薬治療のメリット・デメリット

鼻水、咳、痰など、体から出ている症状は、「体に溜まった老廃物」を、体外に出すために出ている場合がほとんどです。
アスピレーターM20で吸引してあげることは、老廃物を楽に早く出すお手伝いをすることです。

逆に、薬を使って鼻水を止めると言うことは、「体に溜まった老廃物」を、体内に戻す方法です。
鼻水を止めると言う薬は、鼻水を体内に戻して老廃物で一杯にし老廃物の出せない体にしてしまうように思えます。

実際に、様々な症状は薬で一時的に症状が抑えられることはあっても、完全に改善されることはほとんどありません。
鼻水や咳などは、体の一部分の症状に思われます。
ですが、実は体全体を守ろうとして出ている症状なのです。
鼻水や咳などの症状に焦点を当てて、薬を使うと一時的に症状が抑えられることはあってもどんどん酷くなったり、他の症状を併発したりします。
母の視点からは見ると、薬を使いすぎるのはとても危険だと思います。

薬を使う場合は、

・効能効果
・副作用
・危険性

をきちんと調べてお使いになったほうが良いです。

インターネットの検索窓に「薬の名前」を入れて検索すると、効能効果・副作用・危険性が簡単に調べられます。
薬を使う場合は、よく調べてから、使うか使わないかご判断頂くことをおすすめします。

抗生物質はウィルスには効かない薬です

鼻水は、体がウィルスや細菌と戦った残骸を体外に出そうとしているか、体に溜まった老廃物を鼻水として体外に排出しようとして出ています。

耳鼻科や小児科を受診すると、必ずと言って良いほど処方される抗生物質ですが、抗生物質は、菌を殺す薬です。もし、鼻水の原因がウィルスだったり、老廃物を排出しようとして出ている場合、抗生物質は全く効きません
効かないだけではなく、体調を整えてくれる善玉菌と呼ばれる常在菌も殺してしまうし、使い続けることで、どんな抗生物質も効かない耐性菌が出来てしまうこともありますので、安易に抗生物質を使うことは危険です。

免疫力が強ければ、抗生物質を使わなくても、体から菌を出すことは出来ます。
母の視点から見ると、子供に、安易に薬を使わないことが免疫を強くする最短の方法だと思っています。

メリット・デメリット

メリットデメリット
・即効性がある
・手軽
・根本治療ではない
・必ず副作用がある
・危険な薬も多い
・耐性ができる
・どんどん強いものになっていく
・効かないことも多い

豆知識

咳の薬「リン酸コデイン」の危険性

咳が出ている時に処方箋が出ることもある「リン酸コデイン」。この薬は、脳の延髄にある咳のコントロール部を麻痺させ、咳を出しにくくします。
咳を治すのではなく、脳を麻痺させ咳を起こさなくする怖い薬で、成分が強いと麻薬扱いにもなる薬です。

また、咳の薬なのに、「喘息にかかっている人」や「呼吸の弱い人には向かない」と言う注意点もあります。

咳を出す必要があるのに、脳を麻痺させ咳を出させないのは、対症療法の極みで、とても危険な方法です。
薬を受け取ったら、必ず、索窓に薬名を入れて、まずはインターネットで注意点や副作用を調べることをお勧めします。

鼻スプレー(点鼻薬)が鼻づまりの原因に

耳鼻科で処方されたり、薬局などで売っている「鼻スプレー」。内服するものではないので、副作用も少なそうで、手軽に使っている方も多くいらっしゃいます。でも、実際には副作用が強い薬です。

「鼻スプレー」には、血管を収縮させる副作用の強い「血管収縮剤」が入っていることが多いのです。
この血管収縮剤入りの「鼻スプレー」を多用すると、副作用で、鼻の粘膜が常に腫れて鼻づまりが起きやすくなります。

小倉耳鼻咽喉科医院院長 小倉先生はブログ「ロックな耳鼻科」で、鼻づまりの原因が、今使ってる「鼻スプレー」のせい、と言うことが多いと書いていらっしゃいます。

漢方のメリット・デメリット

漢方では、その人の体質に合わせた漢方薬が処方されます。

漢方薬での鼻水治療の代表的なものには、水っぽい鼻水に、体を温める「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」と言う漢方薬。
慢性的な鼻炎に、血液循環を促す「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)」と言う漢方薬が処方されることがあります。

漢方と聞くと、
・効き目が悪い
・長く飲まないと行けない
と言う印象の方も多いと思いますが、鼻炎.com代表・石井がお世話になったことがある漢方医の先生は、「2週間飲んでなんの変化もなかったらダメな漢方医」と、おっしゃてました。

また、ある知人の漢方医は「患者が完全に治ると困るので、完治しない程度のものを出す」と、言っていました。
もちろん、知人のような漢方医が全てではありませんが、腕がよく、良心的な漢方医を捜すことは難しいです。

漢方医の方針にもよりますが、長く飲み続けると、漢方薬でも体に負担がかかります。ここで、漢方治療のメリット・デメリットをご紹介します。

メリット・デメリット

メリットデメリット
・薬よりは副作用が少ない・苦いことが多いので子供は飲みにくい
・即効性がないことが多い
・副作用が無いわけではない
・薬局でしか手に入らない

針灸・ツボ治療のメリット・デメリット

針灸は、針やお灸を使ってツボを刺激する療法です。
針灸・ツボ治療は、ツボや気血の通り道である経絡(けいらく)を刺激することで、体全体のバランスを取りながら病気を治していきます。

鼻水に有効とされるツボの代表的なものには、ひじの内側にできる線から手首のほうへ1/3行ったところにある「孔最(こうさい)」、両耳の後ろのくぼんだ部分にある「天中(てんちゅう)」、「風池(ふうち)」などがあります。

良い先生が見つかれば、針灸や、つぼ療法での治療はお勧めです。

ただ、通院しなければならないというデメリットや、良い先生が見つかりにくい点、良い先生の治療院は混んでいるということもあるのと、子供の場合は、怖がることも多い治療法です。

ここで、針灸・ツボ療法のメリット・デメリットをご紹介します。

メリット・デメリット

メリットデメリット
・副作用がない・怖い
・痛い
・子供は怖がって難しい
・治療費が高額
・通院しないといけない
・良い治療院が見つけにくい
・良い治療院は込んでる事が多い

サプリメントのメリット・デメリット

近年、鼻炎や花粉症のサプリメントとして様々なものが話題です。
サプリメントは、免疫力を上げたり、鼻炎や花粉症などのアレルギー症状に有効だと考えられる成分を多く含んでいるため、個人差があるようですが、効く人もいるようです。

鼻炎や花粉症への代表的なサプリメントとしては、ポリフェノールがあります。ポリフェノールは、総称名なので、カテキンやアントシアニン、クルクミン、ルチン、イソフラボンもポリフェノールです。

良質のサプリメントは取っても良いと思いますが、やはり基本となるのは、免疫を上げるバランスの取れた食生活です。そのサポートとして、自然由来で作られた、材料、製法ともにこだわって作った良質のサプリメントを利用するのはいいかもしれません。

ただ、良質のサプリメントか否かを判断するのは、とても難しいのが現状です。
某有名サプリメント会社のサプリメント成分の半分は添加物が入っている、ということもあるのが、今のサプリメント業界の現状です。

安価なサプリメントに裏事情あり、とお考えになって、サプリメントを選ぶ時は、材料だけでなく有効成分の抽出方やカプセルの材質、製造過程で石油が使われてないか、など、お調べ頂くことをお勧めします。

また、サプリメントの摂取には、例えばカルシウム摂取が増えすぎる、結石が起きやすいなどその弊害も現れます。そのため、サプリメントを選ぶ時には栄養学も必要になってきます。
特に、お子さんに使う場合は、一人ひとりの体格・体質などにより適量にも差が出るので、接種前に、よく調べられることをお勧めします。

下記のサプリメント情報サイトも、参考になさってください。
サプリメントの法則(外部サイトへ移動します) http://suplaw.jp/tenkabutsu.html

メリット・デメリット

メリットデメリット
・手軽にとれる・こだわって作った良質のサプリメントが少ない
・添加剤が入っているものが多い
・良質のサプリメントは高価
・良質でないものをとり続けると体に負担がかかる
・栄養学を勉強しないとサプリメント選びが難しい

レーザー治療のメリット・デメリット

最近増えているレーザー治療は、鼻の粘膜の一部をレーザーで焼き、入ってきた花粉やアレルギー反応が起きる物質を感じないようにして、アレルギー反応を起こさせないようにする治療法です。

本来、アレルギー反応は体に入ってきた異物を外へ出すための正常な反応ですが、花粉症や鼻炎があまりにひどい場合は、花粉症やアレルギー性鼻炎としてくしゃみや鼻水などの反応が過剰に出ます。

レーザー治療は対症療法なので、根本的には治らない可能性もありますし、レーザー治療後、何年かで再発なさる方も多いです。

レーザー治療は、食事療法や代替療法など様々な治療法を試しても改善されず、日常生活がすごせない場合に考える、最終的な対処療法と言えると思います。

メリット・デメリット

メリットデメリット
・即効性がある場合が多い・手術なので怖い
・対処両方なので再発の可能性がある
・利町費が高額
・1週間ほどで入院が必要な場合もある
・免疫を弱くする
・麻酔を使う場合もある
・子供には特にお勧めできない

鼻腔拡張テープのメリット・デメリット

薬局で手に入る鼻腔拡張テープは、鼻詰まりが苦しくて眠れないときなどに鼻に貼って、鼻腔を拡げ鼻づまりを軽減させるテープです。

この方法を、鼻が詰まった時の気休めやごまかしとして使うなら、副作用が無いので良いでしょう。ただ、根本的に鼻づまりの解決になることは無いので、治療とは呼べない方法です。

鼻づまりは、原因である鼻のつまりや鼻の粘膜の腫れ、奥にある鼻水を取れることが1番の解決方法です。
鼻腔拡張テープよりも、アスピレーターM20を使った鼻水の吸引と、鼻洗浄は鼻のつまりが取れ、とてもおススメです。

メリット・デメリット

メリットデメリット
・副作用が無い
・手軽
・効かない
・かぶれることもある

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