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耳鼻科に行って治療してもらっても、なかなか1度や2度では鼻トラブルが改善することはむずかしいですよね。
かといって毎日2回通うのはとても大変だし・・・・
このページでは小児科や耳鼻科の先生が推奨した鼻洗浄の方法やアスピレーターM20を購入頂いた方が
どのように使って鼻洗浄しているかを紹介させていただきます。


耳鼻科・小児科の医師も勧めている鼻洗浄。

家庭でできる鼻洗浄のすすめ 文:東北労災病院小児科医 遠藤廣子先生

鼻腔・副鼻腔・鼻咽腔(上咽頭)は、肺炎球菌やインフルエンザ菌をはじめとする呼吸器感染症起炎
病原菌のキャリアフォーカスであり、清潔を保持し、換気をよくしておくことが、呼吸器感染症の予防と
治療には不可欠である。また急性中耳炎は呼吸器感染症に続発して上咽頭から経耳管性に感染が
波及するため、中耳炎治療の成否も鼻所見の改善にかかっている。

鼻のかめない乳幼児では鼻処置は大切な治療である。耳鼻咽喉科外来受診時には鼻ネプライザーや
鼻汁吸引が行われるが、一回の処置では不十分なので、私達は乳幼児に対して食塩重曹水による
簡易鼻洗浄を家庭で行うよう指導している。

食塩重曹水を体温程度に温め鼻内にスプレーし、その後鼻汁吸引機で吸引するか鼻をかませる。家庭で
1日数回行う。呼吸器感染症も中耳炎も適応とし、必要に応じて抗菌薬や対症薬も併用している。

私達が抗菌薬を使用せずに2週間の鼻洗浄を行った症例では、自覚症状(鼻汁・鼻閉・咳・喘鳴・夜間
睡眠障害)が焼く70%で消失し、他覚所見として鼻汁の性状・後鼻漏も55〜70%で改善した。
上咽頭からの分離菌は肺炎球菌の80%、インフルエンザ菌の60%が減少または消失し、常在菌と
置換していた。

鼻洗浄は上咽頭の病原菌を減らす「理学的除菌」の一法として、また生体が本来備えている
粘膜修復能力や抗菌作用を回復させる一助として有用であることが確認された。

症状が改善し鼻洗浄を中止しても、再度かぜ症状が出現すると自発的に再開する保護者が多い。
家族が治療に積極的に参加し、鼻汁の性状や増減にも関心を寄せるようになった。

「諸悪の根源、鼻にあり」を合言葉に家族の理解と協力を得ている。


@鼻炎D.comからのコメント

鼻にいる細菌が耐性菌だったら、いくら抗生物質を飲んでいても症状は全く良くならない。
残された、というか人間が本来備えている修復能力を考えた治療が鼻洗浄・鼻あらいだと思います。
病院に行かなくても、家族・周囲の人がおかしいなと思ったらすぐにできる治療法はすばらしいですよね。
※鼻あらい・鼻洗浄についてはご自信の判断でお願いします。
  ご要望が多数あり、只今鼻洗浄スプレー・注入容器を販売できるよう手配しております。販売でき次第
  ご連絡差し上げます。

鼻洗浄・鼻あらいの方法・鼻洗浄水の作り方 

1:重曹食塩水を作る。(食塩10g 重曹2.5g 水500ml)
  溶かし500mlのペットボトルにいれて冷蔵庫で1ヶ月保存可能。
  その都度小分けして使う。

2:体温程度に温めた1をスプレーもしくは注入容器に入れる。

3:スプレーもしくは注入後吸引する。

4:容器にのこった重曹食塩水は捨てる。


セット内容
鼻洗浄(スプレー)容器2個
サーレ(食塩水)用300mlボトル
サーレ(鼻洗浄用食塩水のもと)5包
使用方法説明書
同梱特別価格 \1,000
※アスピレーターM20購入ページの鼻洗浄容器を申し込むにチェックをつけてください。

この鼻洗浄容器は、スプレーにもとしても使えます。中耳炎・滲出性中耳炎の症状がある
場合は、スプレーとして使用されたほうが良いでしょう。大人の方や副鼻腔炎・花粉症など
には、鼻洗浄容器として使用いただけます。
※どちらの方法にしても、ご自身で判断いただくか医師に相談の上ご利用くださいませ。

鼻洗浄ですが、販売管理者石井が使っている方法を、ご案内させていただきますね。
スプレーの使用方法については、上記(こちらをクリック)を参考にしてください。間違えた方法
で、鼻洗浄すると、耳に水が入ってしまい、中耳炎などを引き起こす可能性がごさいます。

1.鼻洗浄について
鼻洗浄は、食塩水・38〜42度の温水を使うことによって、痛みが少なくなります
鼻洗浄される際は、作り置きした重曹食塩水と温水で、温度調整する方が快適に行えます。

2.鼻洗浄につかう重曹食塩水→こちらをご覧ください
鼻洗浄水(重曹食塩水)は作りおきが出来ます。同梱の500mlの容器に半分150ml
作っておき (500ml作りるのと同じ濃度で)実際に使う時、容器に半分重曹食塩水
を入れ、半分温水を入れて温度を調整すると便利ですよ。容器(青いキャップ)に入れた
鼻洗浄水は、その都度捨ててください。消毒は、煮沸(スプレー棒を取った状態で)・ミルト
ンなどで消毒できます。

容器の中に入っている棒を取り除けば洗浄容器に、そのままならスプレーとして使えます。
(注)鼻洗浄する際は、中の棒を取ってください!!

3.吸引方法
最初に両鼻を、アスピレーターを使い吸引できるだけ吸引する。(温水なしで)これ以上吸引
で、鼻が出てこない状態になってから、詰まっている方に容器を使って少し温水を入れ、その
温水を吸い取る。このときの吸引と温水を入れるのは同じ鼻。例えば右鼻に温水を入れ、
右鼻を吸引。(この時はスプレーを使っても良いです)

何度か繰り返したら、今度は片方から吸引し、片方から温水を入れる。
例)右鼻を吸引。左鼻から温水を入れる。イメージとしては、鼻の奥を温水がぐるっと回る感
じです。(この時はスプレー棒を取った、鼻洗浄容器を使ってください)
(最初はゆっくり入れる。強い力で温水を入れると危険です!)
※ このとき息を吐くようにフーフーと呼吸すると耳に水が入りにくい。また姿勢は寝て鼻洗浄
するより、枕などをを使い、頭を少し起こした状態で、鼻洗浄する方が耳に水が流れにくい。


最初は温水が流れてこないが、タイミングあった時、流れてくるので吸い取る。(角度によって
吸引できるポイントがあるので、色々オリーブ管の角度を変えてみる)

両方から温水を入れて吸い取る。終了したらかるく鼻を咬む。

以上になりますが、鼻洗浄するか否かはご自身でご判断くださいね。

分らない点は、お電話でもご案内させていただきます。事前にメールで電話可能なご予定を
ご連絡くださいませ。鼻良くなり、鼻トラブルから開放されること、心より祈っています。

※鼻・耳に重度の疾患をお持ちの方は、医師に相談の上、鼻洗浄することをお勧めいたします。


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